※当サイトはアフィリエイト広告を掲載しています

チケット業界の闇を暴きます:チケット抽選の仕組み

音楽全般

チケット業界の闇を暴きます:チケット抽選の仕組み

バンドマンの猪狩さんがコンサートチケットの抽選の仕組みについて
話ししていたのがとても興味深かったので紹介します。

よく一度当たった人は次は当選しづらいと言われているのの合点がいきました。
タイトルが少し煽り気味ですが、決して悪いことではなく
ある程度これは当然のことかなと思います。

なんとなく噂されていたことが、アーティスト当事者が言っているので、
やっぱりそうなのか、と思いました。

この動画は、ロックバンド HEY-SMITH の猪狩秀平さんが、自身の過去の動画やSNSで話題となった「チケット業界の闇」や「抽選システムの不正疑惑」について、バンドマンの視点から真実を解説・反論している内容です。

主な要約ポイントは以下の通りです。

特定行為の中止のお願い [01:10]

前回のチケット詐欺に関する動画の反響を受け、視聴者が詐欺師の正体を特定しようとする動きがあることに対し、「目的は注意喚起であり、個人の追い込みではない」として特定行為をやめるよう呼びかけています。

「厳正なる抽選」の仕組みと意図 [04:30]

チケットの抽選で特定の条件(地域や過去の履歴など)が考慮されることがあるのは、決して「闇」ではなく、より多くの人が公平にライブを楽しめるようにするためのシステムであると説明しています。

  • 重複当選の防止: 1人が全公演に当選して他の人が全く行けない状況を防ぐため、当選回数を制限するなどの調整が行われることがあります [05:40]。
  • 地域優先: 地方公演や海外公演(例:台湾)では、現地のファンに見てほしいという意図から、居住地によって当選確率を調整する場合があります [07:15]。

「審査」としての抽選システム [08:40]

不当な操作ではなく、イベントの健全性を保つための「審査」としてシステムが活用されています。

  • 入金実績の重視: 過去に当選しても入金しなかった人を落とし、必ず来場・入金してくれる人を優先することがあります(クレジットカードの与信審査に近い考え方) [09:10]。
  • 年齢制限の遵守: 深夜イベントなどで年齢制限を自動的に適用する場合などにも使われます [08:47]。

アーティストごとの方針の違い [10:04]

本人確認を徹底して転売を完全に防ぐアーティストもいれば、あえてハードルを上げすぎないようにするなど、手法はバンドや運営会社によって様々であることを強調しています。

結論

猪狩さんは、これらは「闇」ではなく、「転売防止」や「ファンへの公平な分配」を目的とした合理的なシステムであると結論づけています。もしさらに知りたい裏側があれば、今後も素直に答えていきたいと語っています。

日本国内のアーティストファン数ランキング(22位まで)

以下の動画で紹介されていた
日本国内のアーティストファン数ランキング(22位まで)です。

アイドルはもっと多いと思いますが入っていません。
コンサート会場の規模や公演数によりますが、
チケットがなかなか取れないアーティストになるんじゃないかと思います。

なぜ当たらないコンサートチケット。浜田省吾ファンクラブ会員数との関係性を考察!

順位アーティスト名推定ファン数
1位Mrs. GREEN APPLE38万人
2位藤井風13万人
3位B’z11万人
4位米津玄師11万人
5位Mr.Children9万人
6位YOASOBI9万人
7位Ado8万人
8位back number8万人
9位Official髭男dism8万人
10位サザンオールスターズ8万人
11位King Gnu7万人
12位スピッツ6万人
13位Ado6万人
14位福山雅治6万人
15位Vaundy5万人
16位マキシマム ザ ホルモン5万人
17位星野源5万人
18位GLAY5万人
19位Vaundy5万人
20位椎名林檎5万人
21位あのちゃん5万人
22位THE ALFEE5万人

会場が全然取れない…チケット代が高騰し続ける音楽業界のヤバい現状【山口一郎/サカナクション/切り抜き】

サカナクションの山口さんがコンサートの実情について話をしていました。

サカナクションの山口一郎氏が、チケット代の高騰や会場不足といった音楽業界の深刻な現状について語っている動画です。主な内容は以下の通りです。

1. チケット代高騰と価格設定の課題

  • 現在のライブチケットは1万円を超えるなど非常に高騰しています [00:00]。
  • 需要に応じて価格が変動する「ダイナミックプライシング(価格変動制)」について、全てをそれにすると資金力がある人しか来られなくなりますが、一部の席への導入はあっても良いのではないかと考えています [01:37]。
  • 若者や生活が苦しい人が音楽から離れてしまう懸念がある一方、アーティスト側も「良い音で聴かせたい」とスピーカーなどの機材や演出にこだわると、本来なら2万円以上の設定にしなければ利益が出ないというリスクを抱えています [02:04], [02:44]。
  • ファンクラブ(FC)の年会費を高くする代わりに「年2回のライブを必ず見られる(チケット代込み)」という先払い制(クラウドファンディングのような仕組み)などの新しいシステムも想像しますが、システム構築の難しさやキャパシティの問題があります [05:11], [06:00]。

2. 「会場が全然取れない」問題

  • 現在はバスケットボールなどのスポーツ、YouTuber、VTuber、声優のイベントなど、多様なジャンルで大きな会場の取り合いになっており、「2年後じゃないと会場が取れない」というほど深刻です [06:53], [07:22]。
  • 基本的に、何年も前から会場を押さえている「イベンター(プロモーター)」を介して会場が割り振られます。サカナクションのツアーで名古屋公演が入っていないのも、決して「名古屋飛ばし」ではなく、本当に空き会場がなかったためです [07:40], [09:35]。
  • 今後は主要都市だけでなく、地方にアリーナが建設されることで、ツアーの組み方が変わっていく可能性に期待を寄せています [10:42]。

3. 地方ツアーの収支とグッズの重要性

  • 地方ツアーは基本的にどこも赤字です [12:35]。
  • アリーナツアーともなるとスタッフが100人を超え、大量の機材を運ぶ大型トラックの運送費や、何日分ものスタッフの「顎足枕(食費・移動費・宿泊費)」が莫大にかかるため、チケット代だけでは元が取れません [12:44], [13:26]。
  • そのため、地方ツアーを成立させるには「グッズの売り上げ」が不可欠であり、「アーティストを応援したい人はグッズを買うべき」と強調しています [13:52], [14:28]。
  • 地方が赤字でも回る理由は、移動費や宿泊費がかからず、大きな収益を見込める「都内(東京圏)での大型ライブ」で黒字を出してカバーしているからです [16:05], [16:22]。赤字でも地方へ行くのは、現地に足を運ばなければファンが増えないからだと語っています [16:11]。
タイトルとURLをコピーしました